2009年05月26日
CQB
CQB(近接戦闘)とは、25m程度までの至近距離における戦闘テクニック。
その歴史は古く1番早く取り入れたのが、英国のSASだ。
このCQBを発展させたものが、ザ・ボスとネイキッド・スネーク(ビックボス)が生み出したCQCだ。
待たせたな!
2009年05月08日
2009年04月04日
2009年03月29日
PAC-3(パック・スリー)
北朝鮮の弾道ミサイルを迎撃するために、地対空誘導弾パトリオットミサイル
PAC-3(パック・スリー)が秋田・岩手へ輸送された。
PAC-3とは、湾岸戦争で有名になったパトリオットミサイルの改良型3号のことだ。
自衛隊は、イージス艦2隻に搭載の海上配備型迎撃ミサイル(SM3)とPAC-3の2段構えで迎撃に当たる。
発射後、米国の早期警戒衛星の情報を基にレーダーで弾道を分析、まずはSM3が大気圏外で迎撃し、
撃ち漏らせば、地上のPAC-3で破壊とのことだが、宮城県に落ちる可能性もあるだろう。
待たせたな!
PAC-3(パック・スリー)が秋田・岩手へ輸送された。
PAC-3とは、湾岸戦争で有名になったパトリオットミサイルの改良型3号のことだ。
自衛隊は、イージス艦2隻に搭載の海上配備型迎撃ミサイル(SM3)とPAC-3の2段構えで迎撃に当たる。
発射後、米国の早期警戒衛星の情報を基にレーダーで弾道を分析、まずはSM3が大気圏外で迎撃し、
撃ち漏らせば、地上のPAC-3で破壊とのことだが、宮城県に落ちる可能性もあるだろう。
待たせたな!
2009年02月21日
テポドン2号
現在、発射準備にある北朝鮮の中距離弾道ミサイル「テポドン」。
もし、日本に発射された場合は、日本の軍事力では、防ぐ手立てがない。
防ぐには、発射する前に敵基地を叩くしかないのだ。
どうする日本?
待たせたな!
2009年01月20日
オバマ大統領 就任式
本日アメリカでは、オバマ大統領の就任式が行われる。
そのパレードで使用される専用車は“窓のある戦車”と呼ばれ、
防弾仕様はもちろん、米メディアでは「小惑星の衝突にも耐える」という話もある。
専用車の詳細は、以下の通りだ。
ボディー:2倍の強度を持つ特殊鉄鋼、アルミ、チタン、セラミックなどの素材を組み合わせ使用。ロケット弾も跳ね返す。
窓:全面に厚さ12センチ以上の防弾ガラスを使用。銃の弾丸を途中で完全ストップ。
ドア:厚さ20センチ以上。銀行の大金庫以上の堅固さを誇る。
室内:化学兵器の攻撃を想定し、外気を完全に遮断。物音ひとつ聞こえない。
タイヤ:グッドイヤー社製の特殊防弾タイヤ。空気圧ゼロでも走り続ける。
さすが、オバマだ。
YES WE CAN!
待たせたな!
2009年01月10日
2009年01月04日
357マグナム
これは、357口径(38口径)のマグナム弾だ。
弾頭は、フルメタルジャケットではなく、先端に凹みがあるホローポイント。
命中すると弾頭がマッシュルームのように変形し効率的にダメージへと変換する。
まさに、マグナムの威力だな。
待たせたな!
2008年12月31日
2008年12月26日
45口径
この弾丸は、45ACP。45ACPとは、45口径オートコルトピストルの略だ。
弾丸の口径が大きく総弾数に難点があるが、マンストッピングパワーに優れた弾丸で、
38口径が主流の現在でも今だにこの弾丸にこだわる人も多い。私もその1人だ。
待たせたな!